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知っておくと安心!利用規約のチェックポイント

Posted by staff6 on 2023年1月13日
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ハウススタジオなどのレンタルスタジオは撮影の内容を充実させ企画やアイデアを形にする役に立つ場所です。便利でなんでもできそうですが、実はスタジオごとにしっかり規約が用意されています。

撮影をする前に規約を読んでポイントを押さえておかないと違反してしまった場合、撮影が中止になってしまったり違反金を請求されるといった事が起こります。

撮影スタジオを選ぶ時に規約も確認しておくと安心して撮影に臨めます。

この記事ではスタジオを選ぶ際に気を付けておきたい規約の内容をまとめました。

目次

スタジオの規約 その中身とは

レンタルスタジオにはレンタルするうえでの規約が定められています。その中身はスタジオによって違いますが、項目は同じだったりよく似ています。

項目ごとにその内容がどういうものかを解説します。

 

スタジオ規約項目

  • 利用料金
  • 予約方法
  • キャンセルポリシー
  • スタジオ機材、備品
  • 使用上の注意

利用料金

基本料金

スタジオを使用する場合の基本的な設定価格が書かれています。

基本料金に最低利用時間が設定されていたり、時間延長の場合は追加料金、時間外の場合は割増料金などが設定されています。

スタジオによってはお得なパック料金や期間キャンペーン料金などがあることがあります。

 

最低利用時間

料金設定で最低の利用時間を指定しているスタジオが多くあります。

1時間単位の利用料金が明示されていても2時間以上利用、3時間以上利用と指定があることがありますので見落としのないように確認しておきましょう。

撮影する時間は最低使用時間を下回っても大丈夫な場合がほとんどでしょう。

 

例:最低利用時間 3時間 実際の撮影時間は1時間 支払う料金は最低利用時間で計算

 

 

割増・追加料金

営業時間以外での撮影や搬入搬出、前日までに商品を運び込むなど時間外の使用は割り増し料金がかかる事があります。

割増料金が想定よりかかってしまい予算配分ができなかったなどという事が無いように、使用時間を決定したら料金形態を事前に確認しておきましょう。

 

 

支払い方法

主に支払方法は、当日現金での支払い、銀行振り込み、請求書支払いです。

初回は現金での支払いとなっているスタジオが多く、クレジットカードが利用できないスタジオもありますので注意が必要です。

銀行振り込みの場合は撮影前なのか後なのかを必ず確認しておいてください。

事前に振り込みができていなかったり指定の期日までに振り込みをしていなかったらキャンセル扱いになってしまう事があります。

予約方法

仮予約と本予約

スタジオによっては利用を検討する期間への配慮や、スタジオ側の予定調整などのために仮予約を設けているところがあります。

仮予約期間はスタジオによって違い、期間を過ぎると自動的に本予約になりキャンセル料金が発生する事があります。

 

申し込み方法

申し込み方法はスタジオそれぞれの予約システム、フォームへ記入するという方法が増えてきました。

電話での予約やメールでの予約を指定される場合もあります。

予約システムやフォーム記載の場合は、確定の返事があるかどうかを確認しておくと安心です。

キャンセルポリシー

キャンセル発生の場合の期間や料金がまとめられています。主に以下が記載されています。

  • キャンセル期間
  • キャンセル連絡方法
  • キャンセル料金の支払方法

予約日の前日や当日の場合は100%、1週間前から2日前は50%などスタジオによってキャンセル期間やキャンセル料金の割合は違います。

万が一キャンセルが起きる場合は規約を読み対応します。

スタジオ機材、備品

スタジオ機材や備品は、レンタルスタジオに在庫の物はどこまで使えるのか、機材持ち込みが可能かどうかなどが明記されています。

スタジオの機材は自由に使えることが多いですが、予約時に申請をしていないと使えなかったり、当日はかたずけてあったりということが起こります。

持ち込み機材に関しては使用の電気容量の上限などを明記されている場合があります。

備品を使用した場合の別途料金についてや、破損してしまった時の対処方法なども規約に書かれていることがあります。

使用上の注意

レンタルスタジオを利用する際の注意事項をまとめてあります。

よくある利用上の注意はこちらです。

  • 土足厳禁
  • 火器厳禁
  • 申し込み内容と異なる利用の禁止
  • アダルトな内容の撮影禁止
  • ペット、動物の連れ込み禁止
  • 破損、汚れによる現状復帰の費用は利用者負担
  • ゴミは持ち帰る、またはごみ処分費用を支払う
  • ストロボなど照明機材を使用する場合は遮光を行う
  • 大きな音は近隣の迷惑になるので禁止

特殊な注意事項として

  • 白ホリゾントスタジオは汚したり傷つけないといった内容

コスプレーヤー向けのスタジオの場合は

  • 血のりは禁止
  • 墨汁やペンキの使用は禁止

といった細かい指示が明記されている事があります。

まとめ

スタジオの利用規約を破ってしまうと利用の中止や違反金の請求が起こる事があります。

かといって難しい規約はなく撮影する上で守りたいマナーが主に明記されています。スタジオを選ぶ際にはしっかり内容を確認し規約を守っての撮影をしましょう。

撮影に関わるスタッフが知っておいた方が良い情報を共有しておきましょう。

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執筆:森川ゆみ子

日本写真講師協会(JPIO)認定講師/写真家

個人事業主様、企業様の商品イメージの撮影、サロン撮影プロフィール撮影などと並行して企業研修や写真撮影セミナー、撮影に関するコンサルティングを行っている。

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